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尾張七宝
加藤七宝製作所は、1947年創業の尾張七宝の窯元です。 長い歴史の中で培われた技術と経験をもとに、七宝の美しさと価値を現代に伝え続けています。 地域に根ざしながら、日本を代表する伝統工芸のひとつである尾張七宝の魅力を発信しています。
尾張七宝は分業制が主流とされてきましたが、加藤七宝製作所ではいち早く一貫生産体制を確立しました。 図案から焼成、仕上げまでを自社で行うことで、品質の高い製品づくりと細やかな表現を可能にしています。
アクセサリーなどの小さな作品から、存在感のある花瓶などの大型作品まで、幅広い七宝製品を手がけています。 用途やサイズに応じた多彩な表現により、七宝の持つ美しさをさまざまな形で提案しています。
七宝焼は、金属の上に釉薬を施し焼き上げる繊細な技法です。 加藤七宝製作所では、伝統的な技法を大切に守りながら、職人の手仕事によって一つひとつ丁寧に作品を仕上げています。
伝統を継承するだけでなく、現代のライフスタイルに合った新しい商品開発にも積極的に取り組んでいます。 常に挑戦を続けながら、“新しい七宝のかたち”を追求し、これからの時代にふさわしい伝統工芸のあり方を提案しています。